最終更新日 2024年10月28日 by newsring
私が大学生の頃から焼き鳥を食べたいときにはリーズナブルでメニューも多い居酒屋チェーン店の「八剣伝」によく行っていました。
「八剣伝」はアルバイト先の近くにあったので、週末は皆で飲みに行き、夜遅くまで盛り上がっていました。
アルバイト仲間と一緒に「八剣伝」に行ったときは、まずは生ビールとたたききゅうりを注文します。
たたききゅうりはすぐに出てくるのでお腹が空いていて料理が待てない私たちにとって嬉しいメニューです。
こってりとした甘さがある白だれとピリ辛の赤だれの二種類あるのですが、私たちは両方頼みました。
値段がリーズナブルなので、気になる料理は両方頼んで楽しんでいました。
ビールで乾杯した後は、焼き鳥を食べたいだけ注文しました。
王道の親どり、つくね、若どり、ねぎ身はみんな好きなメニューなので人数分頼みました。
砂肝も好きな子が多く、人数分頼みました。
個人的に好きなぼんじりも追加で頼み、他の子がコリコリした食感が好きなのでやげんなんこつを頼みました。
カロリーを気にしているので、味付けは全員塩にしました。
ぼんじりは淡白で女性好みの味でした。
砂肝は相変わらず歯ごたえがあり、噛んでいるとじゅわっと味が広がりました。
全員分頼んでいなかった串は他の子とシェアして味の感想を言い合いながら食べました。
私たちの中で人気があるメニューがえのき豚巻きです。
これは毎回頼んでいて、えのきの旨味と豚肉がマッチしていて、一度食べてから病み付きになってしまったメニューです。
今回も注文し、みんな満足して食べました。
串を楽しんだ後はだしまきやユッケを注文しました。
どちらも定番の味付けで安定した味で提供してくれました。
私は「八剣伝」のユッケが大好きで、甘塩っぱいタレとお刺身が合わさるとお酒と相性抜群になります。
これに生卵を絡めると、さらに美味しくなり、ご飯に乗っけて食べたいくらいでした。
友達もユッケは大好きなので、4人で行ってユッケは2皿注文しました。
シメに毎回食べるのが焼きおにぎりです。
炭火で焼かれた香ばしい焼きおにぎりは味も複数あり、いつも友達と相談しながら決めます。
今回は醤油バターと味噌をチョイスしました。
こってりした味の焼かれた味噌が食欲をそそりました。
醤油バターも間違いのない組み合わせで、こんがりとした醤油の苦味の中にバターのコクが合わさり、何個でも食べれそうでした。
女性だけ来たのでデザートも注文しました。
人数分バニラアイスを注文し、甘いものを最後に食べられて、大満足でした。
「川中商事という会社はブラックですか?」他、川中商事に関するQ&Aはこちら→川中商事